食事で改善!まつ毛に良いとされる食べ物紹介!

2019年11月12日

目元が地味でパッとしない、まつ毛が短くて気になる、そんな場合には食べ物で改善を目指しましょう。
皮膚や髪、そしてまつ毛を作る重要な栄養素の一つとしてたんぱく質が挙げられます。
体毛を作りだしているたんぱく質の大半はケラチンですので、ケラチンを構成するために必要な栄養素を摂取していくことが大切です。
ケラチンを構成する重要な材料の一つに、メチオニンというアミノ酸があります。

メチオニンは、動物性のたんぱく質に多く含まれているアミノ酸です。
健康や美容に良い食品というと、野菜や豆類等をイメージされる方が多いのではないでしょうか。
肉類など動物性の食品を避け、なるべく豆類などから植物性のたんぱく質を摂取している、という方も多そうです。
しかしまつ毛を強く美しく育てるためには、メチオニンを多く含む肉類を積極的に食べたほうが良いといえます。
卵や乳製品等も、まつ毛を育てたい方におすすめの食品だといえるでしょう。

ケラチンによってまつ毛や髪の毛が作り出される際、必要となるのが酵素です。
酵素の働きをサポートする栄養素として、ビタミンB群の一種であるビオチンが挙げられます。
この栄養素が不足してしまうと、アミノ酸からたんぱく質を作ることができなくなり、髪の毛や皮膚等に影響が及ぶといわれています。
ビオチンを積極的に摂取することが、健康なまつ毛作りに役立つのです。
ビオチンを豊富に含む食品として、カシューナッツなどのナッツ類や卵黄、納豆などを挙げることができます。
卵からビオチンを摂取する場合、生のままよりも加熱した方が良いでしょう。
生の卵白にはビオチンの吸収を抑える成分が含まれています。
ゆで卵にしたり、炒めるなど加熱処理をしておけば効果的にビオチンを摂取することができるでしょう。
亜鉛もたんぱく質の合成を助ける重要な栄養素の一つです。
代謝をサポートし、髪の毛などの生え変わりを助けるという役割を持っています。
亜鉛が多い食べ物として牛乳や生牡蠣、豚のレバー等が挙げられます。

体毛を構成するアミノ酸を中心として、代謝を助けるビタミンや亜鉛類をしっかりと摂取していけば、まつ毛の成長を効果的にサポートすることができるでしょう。
一日に一回は動物性のたんぱく質を摂取するよう心がけ、間食にはビオチンが豊富なナッツ類を食べるようにすれば、まつ毛に必要な栄養をたっぷりと摂ることができます。
食事内容に気を配って、自然なまつ毛を太く長く育てましょう。